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[奇跡のシンフォニー]

見た後とてもすがすがしい気持ちになりました。
ストーリーは単純ですが、自然と笑顔になれる映画です。
誰と一緒に見に行っても、一人でもそれなりに楽しめそう。


原題:AUGUST RUSH
公式サイト:http://www.kiseki-symphony.com/
製作年: 2007年
製作国:アメリカ
時間: 114分
公開日: 2008-06-21〜
監督:カーステン・シェリダン
出演:フレディ・ハイモア ケリー・ラッセル ジョナサン・リス=マイヤーズ テレンス・ハワード ロビン・ウィリアムズ ウィリアム・サドラー レオン・トマス三世 ジャマイア・シモーヌ・ナッシュ マリアン・セルデス ミケルティ・ウィリアムソン アーロン・ステイトン


「奇跡のシンフォニー」オリジナル・サウンドトラック「奇跡のシンフォニー」オリジナル・サウンドトラック
(2008/06/04)
サントラ

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[インディージョーンズ]は今週も相変わらず混んでいたので予定を変更。
同じくフレディ・ハイモアくん主演の[スパイダーウィックの謎]の方はとても楽しみにしていたのに見逃してしまったので、今週はこちらを観賞しました。


フレディくんは[トゥー・ブラザーズ]の頃に比べたら大きくなりましたね〜。
でもまだ子供らしい可愛い笑顔は健在でした。

[チャーリーとチョコレート工場][ネバーランド][アーサーとミニモイの不思議な国]など、何気にフレディくんの映画はよく見ています。

予告でもう泣けちゃったし、ストーリーは予測出来てしまったし映画館で見るほどでもないかな?!と思っていたのですが、本編もなかなか楽しめました。
期待してなかったのもあるのでしょうけど。

ストーリーは完全に先が読めてしまうのですが、それでも感動してしまうのは音楽の力とフレディくんの演技力なのかな〜と。

私はフレディくん演じるエヴァン(AUGUST RUSH)が教会へ行ったときに歌われていたゴスペルが好きです。
もっと聞いていたかった。

自然や普通の物から出る音からリズムとメロディが生まれていく様が良かったです。
音楽には全く詳しくないですが、元々音楽ってそんな高尚なものではなくてとても身近なものなんじゃないかと、(身近なものであってほしい)と思っているほうなので。

この映画は台詞も好きです。
”昔は月と話してたんだ”とか”音楽に導かれて…”とか、一つ一つの台詞が心に残りました。

ロビン・ウィリアムズ演じるウィザードは悪役という設定なのでしょうけど、私には憎みきれない感じがしました…ロビンだし…。
[オリバー・ツイスト]の元締めの老人のように、とても悪い人だったらどうしよう…と考えるとドキドキしました。
エヴァンの演奏を初めて聴いたときの彼の笑顔は素敵でしたね。
きっと音楽を愛する気持ちだけは本当なのだろうな…と思わせる笑顔でした。

ラストシーンのライラとルイス(エヴァンの両親)の笑顔、ゴスペルを歌っていた女の子の笑顔、指揮が終わったときのエヴァンの笑顔。笑顔がとても印象に残る映画でした。

私はものすごく涙もろいのですが、この映画はほとんど泣けませんでした。
泣く、というより、見終った後しばらく笑顔でいられました。
コメディでもアニメでもディズニーでもないのに…。
音楽とたくさんの笑顔のおかげでしょうか。

他のキャストも豪華です。
[クラッシュ][ブレイブワン]のテレンス・ハワードが出ているとは思わなかったのでちょっと得した気分になりました。

[アグリーベティ]でアマンダ役をしているベッキー・ニュートンもルイスの恋人役で出ていました。(ちょい役すぎて確認できなかったけどたぶんそう…。)

それにしてもルイスのバンドの一曲目の歌詞の酷いこと…。ロックバンドの歌詞なんてあんなものなのでしょうか?!

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