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[幸せのちから]

ウィル・スミスが自分の息子と共演。
息子のクリストファーがかわいいです。

原題:THE PURSUIT OF HAPPYNESS
公式サイト:http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thepursuitofhappyness/index.html
製作年: 2006年
製作国:アメリカ
時間: 117分
公開日:2007-01-27〜
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス ジェームズ・カレン タンディ・ニュートン ブライアン・ホワイト ダン・カステラネタ


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公開時に何故か見逃したので少し前にDVDを借りてみました。

ウィル・スミスとその息子クリストファーの演技はほんとに息があっていて(当たり前かな)良かったです。
親子共演が見られるなんて、なかなかないですよね。

実話ということなので人の人生にとやかく言うのはなんですが、私はこの映画では主人公の生き方には共感できませんでした。
成功する前はどう考えても家族に迷惑かけてるし…。
これだけどん底の生活からでも這い上がったということを表現したくて脚色しているのかもしれませんが、終わりよければ全てよし、みたいなサクセスストーリーにしてしまうのはどうかと思います。

大きな夢を追っている男の人とか、そういう人の犠牲になっても支えてあげたい!っていう人なら共感できるのでしょうか?

それに主人公は類まれな才能があったからこそ、常に自分を信じていたし成功する結果になっただけで、誰にでもかなえられるアメリカンドリームのお話、ではないと思うのです。
夢がなくってごめんなさい…。

アメリカと日本の社会事情の違いかも知れませんね。
失業したり、ホームレスになったりというのがアメリカでは珍しくなく、別に本人が怠けていたわけでそうなったのではないのかも知れません。
家族を守るだけで必死、運が悪ければ守れないかもしれないという環境が普通なのかもしれません。
想像だけど。

例え才能のある主人公でもあそこまでの状況に陥ったら普通人生をあきらめてしまうのではないかと思うのですが、息子の存在が彼を成功にいたるまで駆り立てた、ということですよね。
その辺りを中心に見るととても感動できるストーリーです。

前半の主人公の行き当たりばったり加減を省いて、その辺のことをもっと見たかったです。
成功したあとのこととか、もう少し知りたかったな。

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