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[グッバイ、レーニン!] ネタバレあり

東西ドイツ統一の直後、急激な変化の中で母親を守ろうとする息子。
笑えて泣けてジーンとくる、いい映画です。

原題:GOOD BYE, LENIN!
公式サイト:http://www.gaga.ne.jp/lenin/
製作年: 2003年
製作国:ドイツ
時間: 121分
公開日:2004-02-21〜
監督:ヴォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール カトリーン・ザース マリア・シモン チュルパン・ハマートヴァ フロリアン・ルーカス

グッバイ、レーニン!グッバイ、レーニン!
(2004/10/16)
ダニエル・ブリュール

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最近DVDを借りてきて見ました。

後半をテレビか何かで見たことがあったのにはじめて気づき…。
それは少し残念でしたが、面白かったです。

このタイトルでコメディ?!と思ったのですが、かなり笑わせてくれました。
なるほど〜そうくるかぁ…、と感心しまくりです。

笑わせてくれて、ジーンときて少し泣けて…。社会や国、家族愛についても考えさせられて……。
先日見た[最高の人生の見つけ方]と同じく、いい映画のお手本のようでした。



ネタばれの可能性がある為続きは↓をクリックして下さい。




東ドイツ製の食品などを見つけたときの主人公の嬉しそうな顔がよかったです。
一生懸命な彼を応援したくなり、コントのようにコカ・コーラの垂れ幕が下がってくるシーンなんて…”大変大変!”って教えてあげたくなってしまったり。

自分達で作ったニュースを誇らしげに見せる主人公を見つめる母の視線も意味深でしたね。
私はもう、母親は気づいているのかも?と深読みしてしまいました。
気づいていて、自分の為に頑張ってくれている息子を誇らしげに見つめているのかと…。
どちらなのかはわかりません。

あと、映画オタクっぽい友達も良かったです。
とても映画好きなのが伝わってきて笑ってしまいました。

東西ドイツ統一についての映画の中でも、食べ物や洋服などの日常的な変化についてとてもわかりやすい映画だと思いました。
世界的な大変化の時、当事者の東ドイツの人達はどう思っていたのかな…ということを想像しやすくなりました。
もちろん、政治活動に感心がある人もたくさんいれば、”あのピクルスおいしかったな…”と思う人だっていたはず。

最後の嘘ニュースには母親に対してもですが、東ドイツに対する優しい愛が感じられました。
コーラやバーガー・キングは好きだけど、古き良き祖国にも愛着があるのだから複雑な心境だったでしょうね…。


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グッバイ、レーニン!
監督:ヴォルフガング・ベッカー     製作:2003年ドイツ 出演:*ダニエル・ブリュール *カトリーン・サーズ *マリア・シモ...

コメント

Eleutheraさん、こんにちは!
宣言通り、レンタルしてご覧になったんですね。

私もEleutheraさんと同じく、
母親は最後には全て分かっていたんだと思いましたよ。
嘘ニュースを作った息子をみつめる視線が優しかったですね〜

あのニュースは、元々は母親のためだったかもしれませんが、
いつしか自分が考える理想の社会を作っていたように思います。
西にも東にも捉われない理想の世界を描いていたのでは?
みてよかったです
やはり母親は分かってましたよね…!!
一緒に見た家族は”気づいてないでしょ!”と言っていたので見方によって違うのかな、とも思いましたが。

YANさんのおっしゃるとおり、この映画はみてよかったです。
ありがとうございます!

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