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  1. 2008/07/15 [オーロラ]
  2. 2008/07/14 [エンジェル]
  3. 2008/07/12 [ロング・キス・グッドナイト]
  4. 2008/07/11 [スコア]
  5. 2008/07/10 [エディット・ピアフ 愛の讃歌]
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[オーロラ]

パリ・オペラ座全面協力のバレエ映画です。
バレエを全く知らない私でもそれなりに楽しめました。

原題:AURORE
公式サイト:http://www.aurore.jp/
製作年: 2006年
製作国:フランス
時間: 96分
公開日:2006-12-16〜
監督:ニルス・タヴェルニエ
出演:マルゴ・シャトリエ, ニコラ・ル・リッシュ, キャロル・ブーケ

オーロラオーロラ
(2007/07/06)
マルゴ・シャトリエ

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数ヶ月前にDVDを借りて見ました。

オペラやミュージカル映画に比べてバレエ映画はほとんど見たことがないので、パリ・オペラ座全面協力とあるし…バレエを知るためにも見てみよう…と思って見ました。

ストーリーは最初から全く期待していなかったのですが、割とちゃんとした展開。
身分違いの恋をしているお姫様に、まるでかぐや姫のように求婚者が何人も現れ…(両親が呼んでるんだけど)。
白雪姫の世界のようなお城や風景が綺麗でした。

主人公の少女のバレエは素敵でしたが…あとは私にはあまり理解できない世界かなぁ。
バレエ好きの方ならよくわかるのでしょうか。

舞踏会のシーンなども、バレエだかダンスだか民族舞踊だか判らない不思議な踊り…。
きっと民族舞踊とバレエの融合とかいう芸術性の高いものに違いない…!とか想像しながら…私は好きになれず。
ストーリー展開的に好きになれない文化…を表現しているのかもしれませんが、作品の雰囲気から割りとクラッシックなバレエが見られると思っていたので、少し残念でした。

伝統的なフレンチを期待していたのに、新しい試みとやらに挑戦しまくりの謎レシピを食べさせられたときの気分……。
要するに私には高級すぎて理解不可能だったのでしょうか。

空の上のバレエシーンなどは、吹きださずにはいられなかったです…(ごめんなさい)。
やはり男の人のタイツ姿がだめなんだった…だからバレエ見ないんだった…とか急に思い出したりして。

でも、、、、、何故だかもう一度みたい映画のひとつなんです…。
バレエとかってくせになるのでしょうか?!
いくつかの綺麗なシーンはとても心に残っていますし、やはり主役の少女と、母親の王妃が素敵でした。


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[エンジェル]

少女の頃思い描いた夢を、すべて実現した女流作家の皮肉な運命…。


原題:ANGEL
公式サイト:http://www.angel-movie.jp/
製作年: 2007年
製作国:イギリス フランス ベルギー
時間: 119分
公開日: 2007-12-08〜2008-02-15
監督:フランソワ・オゾン
出演:ロモーラ・ガライ, サム・ニール, シャーロット・ランプリング, ルーシー・ラッセル, マイケル・ファスベンダー

エンジェルエンジェル
(2008/07/02)
ロモーラ・ガライ

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先週DVDを借りてきて見ました。
フランソワ・オゾン監督作品ですが、全編英語、舞台はイギリスです。

メロドラマっぽいドロドロなお話が高級っぽく語られているだけの映画はいまひとつ好きじゃないのですが…たまーにこういう衣装や建物が豪華な映画を観たくなります。
(文句を言いつつ結構みています……。)

我侭で虚言癖があって大人になっても夢の中で生きる、作家エンジェル。
同じイギリスの女流作家のサクセス・ストーリーでも[ミス・ポター]とは大違いの性格な主人公でした。

頑張って成功を手に入れたけれど、悲運が彼女を襲う……というようなストーリーを予想していたのに、大違いでした。
悲運というよりは、自分でまいた種……とう感じ。


”君の本は読者ではなく自分と対話しているから特異なんだ”
というようなことを発行人の人に言われていましたが、エンジェルが愛していたのは結局自分自身だけ…周りの人に自分がどう見られるか、自分をどれだけ愛してくれるか…が重要だったのですね。

夫や自分の母親の幸せさえもちゃんと考えていなかったのですから、自分が幸せになれる訳ありませんよね…。

本当に鼻につく性格で、とても共感できない主人公ですがアンジェリカ(夫の愛人でエンジェルの憧れていた豪邸の元の住人)の息子と目が合うシーンではかわいそうに思わずにはいられませんでした。

憧れていた豪邸の前で子供の頃の夢を語るシーンの彼女は普通に夢見る少女のようできれいだったし…。

”愛してくれたのは結局あなただけだった…”…って秘書の人に言ってましたが、最後一人にならなかっただけましじゃないかと……。
ジョニー・デップの[リバティーン]でも同じことを思いましたが、それでも一緒に居てくれる人がいる…カリスマ性?!そしてとても好きになれる主人公ではないのに、その生き方に考えさせられることは多いです。


”発行人の妻です”と皮肉っぽく自己紹介をするシャーロット・ランプリングが綺麗でした。


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[ロング・キス・グッドナイト]

ボーンシリーズの女性版?!
90年代ならでは、の人間臭いアクション映画。


原題:The Long Kiss Goodnight
製作年: 1996年
製作国:アメリカ
時間: 121 分
監督:レニー・ハーリン
出演:ジーナ・デイビス, サミュエル・L・ジャクソン


ロング・キス・グッドナイトロング・キス・グッドナイト
(2007/12/07)
サミュエル・L・ジャクソンジーナ・デイビス

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マット・デイモン主演のボーンシリーズの女性版、と聞いて見たくなり、早速TSUTAYAで探しましたが古い映画なのか見つからず…。
検索機は相変わらず二つとも故障中(TSUTAYAさん、どうにかしてください)、本屋で流れていたPriscilla Ahnのアルバムを下さいというわがままで店員さんに散々探してもらってアルバムを買った直後だったので、これ以上店員さんを振り回すのは申し訳なく……諦めてかえって来ました。

でもなんとその当日スカパー!のザ・シネマで放送しているのを発見!
何度も放送しているので次回放送を録画して見てみました。

面白かったです!
私はアクション映画嫌いだった時期があって、ダイ・ハード3さえ映画館では見ていません。
この映画もその頃だったので、見てなかったようです…。

アクションなので大画面で見れないのはちょっと残念でしたが、今だからこそ面白いと感じたのかも知れないし…良かったのかも。
品のいい奥さんが、口の悪いスパイに突然変わってしまうところなんて、アハハ!って笑いながら見れました。
人参をきざむシーンとかも面白かったです。ナイフさばきを教えて欲しい…。
それにしてもサマンサさんは…口が悪かったですね…。
でも子供もスパイの母親の血を引いてるから?!か、全然平気そうにしてて面白かった。

サミュエル・L・ジャクソン演じる探偵のミッチが良かったです。
”今までいいことなんてしてこなかったんだ……。”
そう言っていたミッチが親子の為に頑張るところがカッコイイ!

中途半端な悲劇で終わらず、ちゃんと最後までお話を見せきってくれたのもこの時代のアクションならでは?なのでしょうか。
登場人物も個性的でわかりやすく、ボーンシリーズと同じくビール片手に楽しめる感じの映画でした。

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[スコア]

名優マーロン・ブランドの遺作だそうです。
ロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンの共演に注目。

原題:The Score
製作年: 2001年
製作国:アメリカ
時間: 124分
公開日:2001-09-22〜2001-10-19
監督:フランク・オズ
出演:ロバート・デ・ニーロ, エドワード・ノートン, マーロン・ブランド, アンジェラ・バセット

スコアスコア
(2004/07/14)
ロバート・デ・ニーロ

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かなりファンでいた時期の長かったロバート・デ・ニーロと今でも割りと好きなエドワード・ノートンが出演しているのに何故見なかったのかな…と最近AXNで放送していたので見てみました。

名優3人の共演、がテーマらしいです。
マーロン・ブランドはよく知りませんが、往年の映画スターというところなのでしょうか。
いい味だしてる太ったおじさん…にしか見えませんでしたが、台詞を覚えないので有名だったらしいです。。。。

エドワード・ノートンはいつもどおりのいい演技、でもちょっと鼻についたかな…。
デ・ニーロはかっこよかったです。(デ・ニーロ大好きだったころを思い出しました。


ストーリーはよくある金庫破りモノです。
家で映画を観る時も、飲み物その他を準備して、2時間きちっと座ってみるほうなのですが、、この映画を観ているときにはやたら邪魔が入ってしまい、とぎれとぎれの観賞となりました。

途中かなり中だるみしたので、一気に見たらちょっといらっときたかも知れませんが…。
金庫破りをやっと実行!!というところからはスピード感があって面白かったです。

ラストの締めくくりもこの手のお話にしては好きです。
いつもラストを期待しすぎて後悔する金庫破りモノ。今回はほどよく期待はずれででした。


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[エディット・ピアフ 愛の讃歌]

波乱万丈なエディット・ピアフの47年の生涯をマリオン・コティヤールが熱演。
シャンソンもピアフも知らなくても、彼女の一生に引き込まれました。

原題:LA MOME (La Vie En Rose)
製作年: 2007年
製作国:イギリス チェコ フランス
時間: 140分
公開日: 2007-09-29〜
監督:オリヴィエ・ダアン
出演:マリオン・コティヤール ジェラール・ドパルデュー ジャン=ポール・ルーヴ パスカル・グレゴリー シルヴィー・テステュー エマニュエル・セニエ

エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)
(2008/02/22)
ジェラール・ドパルデュー、カトリーヌ・アレグレ 他

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公開時に映画館で見ました。

音楽に疎いのでシャンソンはよく知らないし、エディット・ピアフのことも全く知りませんでしたが、とても印象に残った映画です。

力強い歌と、波乱万丈で魅力的な彼女の一生に引き込まれました。

貧しく育ち、才能に溢れていても生かし方がわからず、最後まで愛を求め自由に生きたピアフ。
私にはとても共感できる生き方ではないのですが、見終えたあとは何故かピアフが羨ましくなりました。

数々の悲劇に直面し、人に愛されることに貪欲で時にわがままだったピアフですが、たくさんの人に愛されていたように感じました。
本人が気づいていたかは知りませんが…。

後でフランスで最も愛されている歌手…と知り、なるほどなぁ〜と。
下町育ちの粋なフランス女性の代表、という感じもしますしね。

エディット・ピアフを演じたマリオン・コティヤールがすごいです。
恋人が亡くなってピアフがおかしくなるシーンとか…怖いくらいの熱演でした。
途中本人じゃないですよね……?!とか思ってしまったほど。

とても切ないし、悲劇もいくつかあるのですが、そのあたりはあくまで淡々と彼女の人生を追って行くところが逆に良かったです。
観客をゆっくり号泣させたければいくらでも出来たと思うのですけど、、それをしないあたらりが粋!だな〜と。
苦手分野の暗めシャンソンも、この映画の中ではとても心地よく聞くことが出来ました。

ただ、ピアフの人生についてまったく知らないとよく分からないエピソードなどもあるので事前にある程度確認しておいた方がいいのかも知れません。
私は最後の方のエピソードの流れが観ているときはよく分からず、後で彼女の人生について簡単に調べてたときに”なるほど”と思いました。

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